SCUBA DIVING
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VOL
3



巨大マンボウ マンボウはマンボウ科に属するマンボウです。
その生態はまだ謎が多くダイビング中に目撃する事はかなり難しい超レアーな魚です。マンボウはそのユーモラスな顔と独特の泳ぎ方で、よくキャラクター化されるほど人気です。外洋表層性の魚の為、ダイバーは殆ど水中で見ることはできないのですが、何故か冬から春先にかけて目撃例がちらほら聞かれます。別府湾でも過去に目撃例があります。
さて、そのマンボウですが、海の病院船ともいわれます。マンボウにたくさんの魚が寄り添って泳ぎ、マンボウに体をこすりつけます。一説には体表の寄生虫を落としているともいわれますが、マンボウの体表から抗生物質と同じ成分が分泌されており、怪我をした魚が治療の為に寄り添ってくるとも言われます。
また、マンボウは魚の中で一番多くの卵を産むといわれます。その数はなんと2億!!しかし、マンボウは泳ぎ方が下手で、水槽で飼育するとガラスに顔をぶつけて死んでしまう為、飼育が大変難しくあまり水族館でみる事も少ししかありません。マンボウの身は珍味とされていますが、なかなか口にするのは難しいです。その体表はとても硬く、包丁ですらなかなか切れません。また、死んでしまうと身が水のように溶けてしまう為、あまり食卓にでる事もありません。そんなマンボウのコース料理はフグ級のお値段がしたりします。
そんな貴重なマンボウ、冬の別府湾で見られたらスーパーラッキーです。
春先は蒲江のマリンカルチャーセンターで見学する事ができます。
マンボウ2
マンボウ3
マンボウ4

    

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