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もしもしカメよー、カメさんよー、世界のうちでおまえほど・・・ということで今回のお題はカメ。Q:さて、みなさん!世界のカメ214種類のうち、ウミガメと呼ばれるものは何種類いる?
A:8種類です。
アカウミガメ、アオウミガメ、タイマイ、ヒメウミガメ、オサガメ、ケンプヒメウミガメ、フラットバック、クロウミガメです。
Q:ではカメは万年といいますが、ほんとに万年生きるのでしょうか?
A:アオウミガメで70〜80年生きるといわれます。アカウミガメは6〜7年で産卵可能な体型になるといわれます。
Q:カメは産卵の時に涙を流すって本当?
A:あれは涙ではありません。ウミガメや海鳥は知らないうちに餌と一緒に塩分を取り込んでいるため、何らかの形で体外に塩分を出さないと死んでしまいます。そのためのの器官がウミガメの場合、目の上にあるので、涙のように見えます。でも、「生まれてくる子供のために流す涙」とうほうが夢がありますよね。
Q:カメはどのくらいの卵を産むの?
A:アオウミガメは産卵のシーズンに4〜5回、2週間ごとに1回100個程度の卵を産むので1シーズンに400〜500個の卵を産むといわれます。母ガメは敏感で「光」「影」「音」「臭い」を嫌います。毎年同じ場所の砂浜がきれいかどうかを総排孔で確認をし、清掃を始め、ある程度の深さまで掘ったら産卵をします。産卵は満月の夜にピークを迎えます。約4.2cm、34gの卵を産み、卵は60日前後で孵化します。タマゴを産んだ時の砂の温度が28.5℃以下ですべてがオス。30.3以上ではすべてメス。その中間の温度でオス:メスの比率が1:1になることが知られています。コガメは外敵の少ない夜に孵化します。そして陸より明るい海を目指すといいます。そのため孵化したときに車のライトなど余分な光があると方向を誤るかもしれません。コガメは半年〜1年の間大洋のどこかで浮遊生活をした後、定着生活にはいり、成熟後大海原を回遊し繁殖活動に入るとの見方がされていますが、まだ証明はされていません。カメの重さは甲長90cmで100kgといわれます。現在、国際レベルでウミガメの保護が行われています。カメはクラゲと間違いビニール袋を食べて死んでしまう事があるそうです。我々ダイバーもカメを守るため、ゴミを捨てないゴミを拾うなどの協力をしましょう。
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