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シーホース。
海の馬の異名を持つタツっさんが今回のテーマ。タツノオトシゴが育児嚢で子供を育てる事は皆さんご存知の事でしょう。その為かタツっさんが乾かされて箱に入れられ安産のお守りとして売られているのも事実。一口にタツノオトシゴといっても種類があります。種類としては
@タツノオトシゴ
Aイバラダツ
Bタカクラダツ
Cオオウミウマ
Dサンゴダツ
等が代表的だが、タツノイトコ タツノハトコ ヨウジウオの仲間 最近人気のピグミーシーホス なんてものもいる。細かく分けると30種類前後になるらしい。タツっさんの種類の判別はとても難しい。体色は棲むところによって多少変化があるからだ。写真のタツっさんを見ても分かるように、網の中に入ると網色になってしまう。
種類の判別に使われるのが、突起の高さや項冠と呼ばれる頭の冠の形状の違いで判別されるのがポピュラーである。タツっさんの求愛はお腹に卵の入ったメスにオスが求愛する。見事相性が合えばメスがオスの育児嚢に運卵管を差込み、100〜200個位の卵を産み付ける(この時にオスとメスはハート型になる)。この時に卵はオスのお腹の中で受精する。オスはめでたく妊夫!?になり、約2週間子供をお腹の中で育て、オスは産みの苦しみを味わいながら子供を放出する。なんと偉いとうちゃんなんだ!!と思いきや、子供を産み落とした瞬間に子供に無関心になるらしい・・・しかし、オスは年に3回も繁殖する事があるらしくまさに「男はつらいよ!」の心境であろうか・・・タツノオトシゴは漢方薬にもなっている。その効用は男性ホルモンを刺激する精力剤として使われているらしい・・・まさに竜神様だ!そんなタツっさんは別府湾にもよく訪れる。でも、「近頃ちょっと・・・」の男性の方!タツっさんを食べないでね!!!
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