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青い海、青い空に囲まれた隆起珊瑚礁の島、奄美群島、沖永良部島
沖永良部 3月 -1
参加ゲストの書かれたツアー後記です。
今回のツアリポライターはいさ公様。あまりに楽しい後記でマニアックで長文なので、通常バージョンとメンバーバージョンに分けてUPします。長文ですが面白いですよ!今回の参加者のほとんどがビデオ派。唯一のカメラ班が機材トラブルでスチルがないので、ビデオデジカメでのご紹介なのでクオリティーは高くありません。すみません。ではお楽しみください。

2006年3月18日〜21日 沖永良部ツアー後記

今回のツアー参加者をおさらいしてみよう!先輩に敬意表して年齢順にあげてみる。(※多分ツアー偉い様序列です。)

1、くまさん(社長)2、ヒーボン(部長)3、板長  (課長)

4、ピュン丸(係長)5、いさ公(平社員)こういう序列ではなかろうか・・・


鹿児島

鹿児島空港

皆荷物を降ろしJALカウンター前にてツアー引率のピュン丸係長を待つ。カウンター上のソラリーボードには行き先別航空機の出発時刻と空席、運航状況を表示しているが、今のところ沖永良部行きは満席という事以外は別に表示はされていない。しかし同じ方面の与論行きが天候調査中というのは非常に気になるところ。

ピュン丸氏が到着。搭乗手続きに入る。ツアーメンバーは搭乗券の到着と運航状況を待つ。無事発券はされた様で各々好々な座席チケットをチョイスする。



マニアな飛行機のお話し

Xレイゲートを抜け搭乗口へ。軒並み低気圧前線の影響かJAC口付近が混んでいるような感じ。館内放送では天候調査中とか遅延とかはたまた到着地変更などなど・・怪しい雰囲気。とりあえず丸ちゃん(鹿児島空港管制官)にメールしてみる。帰って来た答えは・・【低気圧が出てますね〜今から出勤します。】ん〜?休日出勤?それとも召集?何かヤバソウな気配だな・・・

ジェット機なら多少荒れても飛んでしまうが・・離島専用プロペラ機は巡航高度が低い為、低気圧な〜んてのはモロに運航支障になる訳で、天候調査は最も重要な要素となる訳です。・・・でも一番重要なのは着陸が出来るか?が問題みたいですね。

出発の時間となり沖永良部行き○番ゲート前にてオープンを待つ。定刻より遅れ搭乗開始。条件付フライトでは無かったが・・いつ引き返しても可笑しくない現状。まあとりあえずは飛行機内までは入れるみたいです。ゲートを抜けると階下に下りエプロンへ。バスにて本日搭乗する沖永良部行きJAC3805便の待つオープンスポットへ移動開始。

オープンスポットには本日搭乗する機体SAAB340B型機が駐機しておりエアーステアー(収納式タラップ)を下げている。本日は雨の為、バスから一人ずつの搭乗となる。いさ公は数ある航空機に搭乗して来ましたが、サーブ機は今回が初めて。しかも最小パッセンジャー機(36人乗り)なので非常に楽しみなのであります。

機内に入りL1口にてCAさんにログ(ダイブログみたいな物)の記入を御願いする。本日の座席は6B。丁度非常口センターです。今日の荷物はカメラ一式。もちろん機内持込である。いざバゲージBOX(ハットラック)を開けて荷物を詰めようと見た瞬間、ン?無理だなッ!と感じたが・・一応突っ込んで見る。やっぱ無理みたい・・・焦る、どうしょう・・・いさ公の足元は無理、入るスペースは無い。しかも非常口である為、荷物は置けない・・困った。

結局ピュン丸氏の足元に入れてもらいどうにか解決。さあ余裕が出たところで機体の紹介をしよう。

本日搭乗する機体はSAAB340B(サーブ340B型)と呼ばれるスウェーデン(サーブ社)とアメリカ(フェアチャイルド社)が共同開発した双発ターボプロップ式コミューター旅客機である(旅客機だけじゃ〜無しに、哨戒機、救難機、フライトチェッカー機としても利用されている多様機です)。一応プロペラ機ではあるが、ジェット機なのです。

【ターボプロップ】→ジェット内燃器から発生する燃焼ガス、排気をタービンに伝えプロペラを回し動力とする。

サーブはご存知スウェーデンの名車。フェアチャイルド社は、ベトナム戦争中に開発が始まり湾岸戦争で威力を発揮した攻撃機A10サンダーボルトを作った会社です。

このサーブ機は優秀で高温、多湿、高地地域に適しており1200M級滑走路にて運用可能、更に同じJALグループ会社である北海道エアシステム(HAC)が使用している340BWTは更に短い滑走路でも運用可能です。離島路線にはピッタリですね。JACYS11の後継機として1999年に導入。他では海上保安庁、HACも導入している優れた旅客機です。

機体番号JA8649(新塗装)CPR・佐藤さん CoY・渡辺さん CAH・竹之内さんの2メン+1クルーでの運航です。

乗客は略満席。テープに合わせてのエマージェンシーデモに始まりエンジンがかかった。さあ出発だ!

沖永良部行き3805便はKOJ滑走路を離陸、暗雲立ち込める空へと吸い込まれていった。

外は雲ばかり。本来なら桜島、屋久島、種子島、奄美大島、加計呂麻島、徳之島、とアイランドホッピングしながら(降りないからホッピングじゃ〜ないな〜)

沖永良部へとランディングする。まあ道中は寝ていたので状況は分からないが結構シートベルトのサイン・・・の言葉を聴いたような記憶があるので結構揺れたんじゃ〜ないでしょうか?

目覚めたのは最終着陸態勢アナウンスからでしたのでね〜凄い着陸でしたよ!

なんせ空港滑走路着陸する際、もろ横風ですもの・・・でもパイロットは流石プロだね〜スリップという操舵で無事ソフトランディングですわ!322マイルだそうです。



沖永良部空港→フローラルホテル

沖永良部空港到着。ん〜空港規模は与論空港と略同じかな〜長閑な空港ですわ!

タラップを下りエプロンを渡り到着口へなんと荷物は手渡し。昭和40年代の旧大分空港みたいです。荷物を受取り出口へと向かう。本日ステイするフローラルホテルの送迎員が看板を持って立っているが・・あまり愛想がない、ん〜?

外のバスに移動して!とピュン丸氏。バスに乗込みたいが・・荷物はどうしよう?積み方が分からないバス送迎運ちゃんは運転席に鎮座したままピクリともしない!此れは考えものだ!女性は大変だぞっ。

荷物を詰め込みどうにか出発する。沖永良部島は北東から南西に伸びる細長い島である。北東側に空港があり本日ステイするホテルは南西側にある。

所要時間は30分くらい。山と呼べるほど高さはなく、あえて言えば丘かな?赤土の畑が広がり、海岸線は珊瑚が石化した石灰岩。国会議事堂の石は沖永良部島から切り出し運ばれたンだってさ。民家は鉄筋建て。台風対策かな?そうこうするうちにホテルに到着。以外や立派なホテルにびっくり。荷物を運びチェックイン。部屋割りを決める



シードリーム沖永良部

今日から3日間御世話になるシードリーム沖永良部 代表の東インストラクターが到着。軽く挨拶をしてショップへ向かう。

ショップはホテルから10分くらいの所にあり沖永良部西側に位置している。

道中 本日出発する波止場を横切り風光明媚な海岸線を眺め赤土のサトウキビ畑を流し、島人屋敷をかすめショップへと至る。

シードリーム到着

島のショップは海に面していそうなもんだけど・・・此処はどうみても内陸。横は畑だよ!民家を改造したショップながら・・スロープには珊瑚、夜光貝、コブシメの潜航板などをお洒落に飾ってる。屋内外は改造が施されており、一見お洒落なスタジオだ!扉の横には立派なウッドデッキとログ机、イスを設置している。

後で東さんに聞いたンだけど・・全て手作りなんだってさ!凄いよね!



ブリーフィング

本日1本目のポイントはサンタの贈り物。名前からしてお洒落じゃ〜ないの!

そうこのポイントが沖永良部ウリモノ!ギンガメトルネードポイントなのだ!1本目から大物狙いです。

ギンガメとか群れる魚、バラクーダなんかもそうだけど・・・汐が重要なんだ!アゲ、サゲ!って言う言葉をよくガイドさんが言ってると思うけど・・・どういう事なのかはピュンさんに聞いて!

ブリーフィングの説明はフリップ地図、図鑑、写真を使っての親切なる詳しい説明、特に船に関する説明についてはマニア心をくすぐる所あり。

あんな感じにプレゼンできたらな〜と関心して聞いてました。

さあ出発だ!初沖永良部

車に乗込み先程の道を逆走する。船着場はなんとホテル横。ホテルからだと歩いて5分かな?

もう一度船設備の説明あり。後乗船。船の名はシードリーム。海夢である。

船体ヤマハ(多分Sシリーズだと思う)エンジンはヤマハ4ストローク船外機150馬力、定員10名。申し分なし。船外機は既に4ストロークに換装済み。静かでクリーンだよね!

しかし太り過ぎたのが仇となり船が傾く。最初はピュン様があっちに座って!とか皆に指示していたが・・・人間は重いよね〜。

船は波止場から出発。港内徐行をへてポイントへと急ぐ。ギンガメは時間との勝負だ!しかし東さんは、客に焦りは伝わらないくらい冷静。だが・・魚探GPSは確実にギンガメとポイントを狙っていた。

ポイント到着前急遽停船。どうやら1本目予定ポイント、サンタの贈り物に2艇程別ショップ様が潜水中とのこと。急遽隣のポイント双子のアーチに場所を替える。


1ダイブめ 双子のアーチ

1本目、双子のアーチ

バディーごとに潜航しアンカー下で待つスタイル。

船のパブリックスペースの関係上機材装着はサポートしてもらうスタイル。何か王様みたいで良いな〜バルブを開けてもらった所トラブル発生!メインレギュレター弁の故障かエアーが止まらない。

そう言えば最後に潜ったのが昨年の11月。ツアー先は蒲江深島イセエビツアー。確かにその時にもオーバーフローしてたんだよね〜全然整備しないまま此処に来ちゃったンだよね。

命に関わる部分だからシビアにならんといかんのだが・・・どうやらそこら辺が欠落してるみたいです(反省)。

軽く調整をしてもらい本格的には陸にて修理してもらう。先程も時間との戦いと言ったけど・・多分これもロスなんだろうな〜。

バックロールでエントリーしアンカー元へ向かう。久しぶりのダイビング、耳抜きはしっかりとせねば・・・と思うのだが・・・耳抜きより本日、久しぶりに使用するカメラが気になる。何度も水没してないだろうか・・・と気が気ではない。なぜならこちらも略整備不良だから・・・。

確実にカメラチェックをしてる最中、どんどん深度が落ちてるのがわかる。1確認1メーターは、墜落している〜シンクレット!!シンクレット!!。まず耳抜き不良は否めない(この後初心者並の自分に屈辱感を味わう)。

アンカー元を確認するとメーター級のエラブウミヘビがウエルカム。

先に潜降したのは、いさ公だが・・・ぼやぼやしているうちにリーダーに追抜かれる(ブーメラン高橋)。

ブーメラン氏はウミヘビに気がついていないらしくウミヘビの元へ着地。上から状態を伝えようもハンマー未装着の為、教える術もなく・・・

そのうちウミヘビに気付き慌てるブーメラン氏。いさ公も始めてウミヘビの舌を見てビックリ!先割れの白い舌、陸上の蛇と同じだ!

皆と水底にて合流。一行は東さんのガイドにてツアーへ出発する。海中は与論を思わせる透明度の良さとダイナミックな珊瑚の地形。久しぶりに遭遇する南の魚。1本目のチェックダイブは体慣らしに丁度良い。(しかし最高深度は28.6Mでした。)

途中、サンタの贈り物ポイント前のホールに入る。がッ!イッ痛てッ!右耳が抜けない。何度もトライしてみるが・・駄目。

深度を上げて抜くが・・やはり駄目。もう先に3人は潜降している。残りはいさ公とピュン丸のみ。

ピュンさんと目が合う。平行ラインで様子を見て!との指示にてホール潜降を断念する。

パラオブルーホールと瓜二つのホールだったよ!まあ明日があるわ!

距離をおいて徐々に深度を落とし、どうにか同深度28メーターラインまで降りてこれた。

ホールを抜け今度はコーナー伝いに移動する。普通なら流れていてドリフトになりそうだが、現在は汐止りらしく流れは略無しだった。

水中では世界最大のヤッコ、ロクセンヤッコや、いさ公大好物スミレヤッコがお出迎え。タテジマキンチャクダイなんかサイズ全然違うよ!大きい。

で!カメラなんだけど・・・調子悪し。シャッターが全然降りない。撮影断念。

最後アンカー付近にて超ビッグな夜光貝を発見!皆に教えようとするが・・伝わらず。最後リーダーに気づいてもらうが・・撮影しない。流石数あるレアポイントを潜ってきた大先輩、夜光貝ごときにタイシタこと無いって事だなッ!

潜水時間36分。安全停止後ファイナルエグジット。1本目終了です。

船の下に夜光貝があったね!とリーダに問うとあったな〜大きかったな〜。しかしビデオのスイッチが入らんのよ〜。との事。そういう事か〜納得。どうも撮影班は皆呪われているみたいですね〜。

船上にて暖かい茶と飴を頂き、船は一旦水面休息の為、港へ戻る。港到着後、隣接する公園へ移動し休憩する。

この公園にはトイレ、休憩所、遊具の設備があり各々のんびりと遊んでおりました。

一方ピュン丸氏は波止場にて、いさ公のレギュレター修理中です。申し訳ない。



2ダイブめ サンタの贈り物

2本目はサンタの送り物。1本目に入る予定のギンガメポイントである。

エントリー、潜降は1本目と同じ。しかし今度は先程と違い流れ、うねりがあり。汐が動いている証拠だ!

エントリーする。全力疾走にて前方アンカーラインを目指すがなかなかこれが・・・

(皆、恥ずかしいがらずにロープを使おう!。いさ公も体力が尽き、最後は諦めて使いました。)

水面で浮いてるよりも潜降して待った方が楽だよ!うねりの影響を受けないからねッ!

さあ今度は流れてるよ!運動不足が祟り既に腿はパンパン。それでも脚力には自身あり。グングン進むが・・・今度はガス交換が上手く行かない。

後のブリーフィングで東さんが言ってたンだけど・・地底を這うように進んで下さいと!。

岩を掴みながら進むスタイルを推奨していた。んッ、その方が安全だねッ!でもいさ公の道取りが悪いのか何故かいつも掴もうとする物が珊瑚なんだよね〜。

皆、岩を掴みながらほふく全身す。うねり、流れ凄し。そうこうすると亀出没。亀も流れに捕まり泳ぐのが精一杯ってな感じ。

ギンガメはおらず。しかし珍しいアラメサンゴガニやゼブラハゼなどを観察。亀出没もナカナカ。

またもカメラシャッター降りず。3本目のカメラ撮影は断念し明日に備えよう。

ちなみにビデオ班もトラブルあり。まあビデオ班は3カメなので誰かの機械が動いてればOK。水没してもPC300型は3台もあるから心おきなく。

IN11:46 OUT12:25 水温20℃ 最高潜水深度19.1M 潜水時間39

ゼブラハゼ・アラメサンゴガニ・アオウミガメなどなど・・・

全員無事にエグジット。



2ダイブ後 ランチ

3本目を前に昼休憩、昼食の為、一旦ショップに戻ります。

ショップにて地元製のお昼弁当を頂く。食材豊富、ご飯多め、ボリュームタップリ腹満腹。

此処は温水シャワーが何時でも使えるので非常に便利。

本日のゲストは大分潜水が5名と福岡から1名、宮崎から1名の計7名。7名に対しシャワーは5基!十分以上ですね!

腹も満たされ次のダイブに備えるが・・実はゆっくりしている時間はそうもない。汐の関係があるからだ!

クマさんは3ダイブ目をキャンセル。よって大分潜水チームと福岡の田中さん地元高校の女性教師??さん。(何さんだったっけ?)

6名。一行は再度サービスの車に満載し港へと向かう。【そう言えばさっき鯨が鳴いていましたね?】という話になりピュン丸氏によると1本目も鳴いていたとの事。

そしたらクマさんは鳴き声を聴いてなかったらしく【どういう鳴き声だった?ちょっと加嶋!やってみて?】出来る訳ないじゃん。

クマさんをホテルで降ろし一行は再び波止場へ。

今日はWBCの準決勝戦なんですよね〜クマさんは昼からビール片手に野球観戦です。楽しんでますね〜。



3ダイブめ サンタの贈り物  ギンガメアタック

3本目

此処で困った!陣地割りです。船での陣地はキャビンとオープンスペースの2箇所のみ。

いさ公としてはキャビン内に女性、その他に入ってもらいオープンスペースにピュン丸氏と、いさ公と、リーダーが無難だなっ!と考えておったが・・・

乗船を前に糞詰まり、席の譲合いが始まった。先にも話たが・・時間がシビアである所は感じていた。

時間を捌いてもしょうがないのでリーダー、板長、いさ公がキャビンを占拠。オープンはピュン氏とその他のお客さん。

まあ結果的にはバディー同士で分かれた形になったので良かったけど・・・

後でこの事を師匠に話したところ・・状況を聞いて納得。

地元の方はシードリームのメンバーであり、また田中さんもDMという事で下座に座ったんだろうと。

まああの状況ではどうみても大分潜水メンバーは外部からのお客さんだもんね。

お客を大切にする姿勢が親切じゃ〜ありませんか。

ポイントは2本目と同じくサンタの贈り物です。いわば2本目のリベンジですね

エントリーするが・・先程に比べ更に流れ、うねりは激しくなる。

2本目でも聴いたンだけど・・先程から鯨の鳴き声がする。このぶんだと一時このポイントにいるンじゃ〜ないだろうか?という見解です。

またも地を這ってポイントまで向かいます。今度はうねり、流れに加え、濁りも出てきたみたいです。

東さんもメンバーを一旦棚にステイさせ探しに向かいましたが・・・ギンガメは不在。

ギンガメをキャンセルし浅場のポイントへ移動します。

2本目のダイブ時に発見したンだけど・・・ホールから抜けた反対側の岩が何だか鯨(ザトウクジラ)に見える。

確か与論にエルビスプレスリー型の岩があった。

丁度ホール横の岩に到着。遠目から見るとやっぱり鯨型。此処はホールからいきなりウオールとなるポイントでいさ公は勝手にいさなウオールと命名しましたが、沖永良部にはちゃんと勇魚(いさな)というポイントがある事が判明。

移動した浅場ではヘラヤガラ、ハナゴイ、キンギョハナダイ、タテジマキンチャクダイ、カスリフサカサゴなど・・・魚のお花畑を観察致しエグジットしました。

IN14:30 OUT15:10 水温20℃ 最大深度21.8M 潜水時間40分 透明度25

本日のダイブ本数は3本。まあ1日にしては無難な本数ではないだろうか。しかし水温は20+なんだけど、やはり快適にダイビングをしようと思ったらボートコートは必需品だね。ボートコートじゃなくてナイロン製ジャンパーやコートでもOKなんだけど・・・ボート移動中は波を受けやすい、ウエット布で出来たコートはベストだな。

一行はショップに戻りログ付けをするのだが、頭の中は夜のアフターダイブのことで頭が一杯です。特によく皆が口にしていたブーメランとチャンピオンは頭に残ってますね。


アフターダイブ

アフターダイブ

本日は昨日の地下浴場では無しにホテル5階にある展望浴場へ向かう。昨日行った地下浴場のようなサウナや大小各種浴槽はこの展望浴場には無い。しかし180度以上太平洋を見渡せるガラス張りオーシャンビュー、宿泊客のみが利用出来る専用風呂だ!。しかし残念ところは浴槽が小さい事や、オーシャンビューが東側ってのが残念かな。西側なら夕日が拝めるのにね〜。

また殆ど宿泊客が利用していないのが良いところ。というかいきなり乱暴者5人が入ってきて他の客を追い出すスタイル。そう大分潜水が滞在中は大分潜水が一番えらいのです。

本日1〜3ダイブにおいて鯨の鳴き声を聴きました。そういった事もあり皆ガラス張りの風呂場一列に並んで鯨ウォッチです。しかし階下のグランド兼、パットゴルフ場で楽しんでいた客は何事か?と5階展望浴場を眺めたに違いない。この日の地平線上に鯨の姿は見れなかった。昨日シードリーム回送時に東さんがザトウクジラのブリーチングを拝んだとの事で是非とも滞在中に確認したいところです。

本日確認は鳴き声のみという事で、ピュン丸氏が風呂場でザトウクジラじゃ〜なしにシロナガスクジラの鳴き声を披露。低い声だとか・・・例を例えると7人の刑事のテーマーみたいな感じかな?(ちなみに大分潜水以外の客も風呂にいました。)

さあ繰り出しましょう。

本日の宴会は繁華街へと移動します。お店の名はエリス(本当は漢字なんだけど忘れた。)入口は結構明るく、花見会場でよく見かけるビール会社の提灯をぶらさげているが、所々破けたやつとか電球のみとか、お化け提灯並のものまで・・・まあ地元の小さい居酒屋さんてな感じです。シードリームの東さんお勧めのお店で、その日は全く知らなかったンだけど・・TVにも出演したくらいの有名店らしいンです。

本日もオリオンにて乾杯!いきなりクマさん、店は良いンだけどさ・・・前の提灯なんとかしなさい(直しなさい)よ!と小言。まあまあ・・・^^;

此処は鹿児島県なんだけど・・食材は殆ど沖縄。でも現地食材も豊富で、特にジャガイモは気に入ったなッ。さしみ盛り合わせ、串焼き、にんにくの芽、油チャンプル、タコ、イカ、トン足、ジャガイモ、まだいろいろと・・・

あと黒糖焼酎の新たなシリーズめぐり、昨日は天下一だったが、今日はそれから始まり、次に同銘柄の高高度(30度)、黒龍、はなとり、なんだっけな〜を次々と空にしあげくの果ては違う島の黒糖焼酎に手を出す始末。延々と宴は続きお開きは深夜0時を回ってたような・・・

後はトボトボと来た道を帰るのだが、記憶がない。ただブーメランと叫びながら帰った記憶は脳の片隅にあり。

飲み足らないのか311号室(ヒューボン様部屋)では更に宴会開始。鹿児島空港にてクマさんが購入した芋焼酎。本当は行きの機内で飲む予定でクマさんが購入した一品。

更に焼酎を胃に流し込む。疲れたのか1本空いた瞬間、バタンキュ〜で就寝です。 



続く↓
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